彼とバチバチしない上手なケンカ(文句の言い方)&仲直りの仕方

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彼とバチバチしない上手なケンカ(文句の言い方)&仲直りの仕方

誰だってイラっとすること
気に入らないこと言われてくないことってありますよね。

そんな時どうしていますか?
『おい、こら、ふざけんな』なんて言ってませんか?

彼にかわいく怒れていますか?


彼に可愛く怒るってなんだろう?

喧嘩したときに理性も何も・・・
確かに、怒ってしまうとなかなかそのイラつきって止まりませんよね。

だけどあとで取り返しがつかないことを言わないためにも!
喧嘩は避けて上手に文句を伝えましょ!

下記に3つのポイントをご紹介します!

1、否定をしない

まずは否定をしないこと。
プライド高きメンズ方は、違うなんて言われて違った日には
非はわかっていれど受け入れることはしません(できません。)

『こういう考え方もあるよ!』という提案型にすると
彼の逃げ道もできるので受け入れてもらいやすくなりますよ!

(なんでそこまでせなあかんねん!って思っちゃいますがそこは、ぐっとこらえて)


2嫌味っほく言わない

イラっとするとついつい嫌味っぽくいってしまうこともありますよね。
『いつまでも子供みたいにゲームなんかしてないで少しは家事でも手伝えば?』みたいな

絶対に、手伝ってくれません。

何かしてほしいときは、『〇〇してくれたら嬉しいな!』というような
これしたら喜ぶのか!と思わせるような自分で進んでやってくれそうな言葉を選ぶと
よいでしょう!

(そもそも共働きで同じように家賃などを入れているのであれば
手伝うという表現自体間違っていそうですが、、ね。)


仲直りするときは素直に謝ろう

変に意地を張ってしまわずに、素直に謝ろう。
相手も理解してくれるはず。

ちょっと言いすぎちゃった。ごめんね。などといって謝っちゃいましょう!!

相手をおもいやる気持ちが一番大事。

相手の気持ちを考えることが大事だと思います。

なぜ怒らせたのだろう?
なぜ怒っているのだろう?

お互いに相手の気持ちになって考えてみるとおのずと
解決の糸口が見えてくるはず!

何より、早いうちに謝るのが何より大事です。
遅くなればなるほど、維持の張り合い、それが時には、
取り返しのつかないことにも繋がってしまうかもしれませんよ。



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