【女子旅】おこもりダナン旅行の準備、持ち物は?ついつい忘れがちなものリストも

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こんにちは!さくらです!ベトナムのダナンに旅行に行ってきました。

なにを持っていけば…と悩み色々調べたので
記事にまとめておきます。

Contents

おこもりダナン旅行の必須リスト

絶対いる基本的なもの(キャリーケースの中)

下着(日数分+1日分)

着替え(日数分)

水着

靴下

サンダル

スニーカー

充電器

タオル、ティッシュ

メイク道具

化粧水、乳液、美容液

ヘアアイロン

ヘアゴム

アクセサリー

絶対いる基本的なもの(手荷物)

パスポート

スマホ

お財布

クレジットカード

サングラス

リップ

ガイドブック

日焼け止め

これは絶対あったほうがいいもの

キャリーケースの中

虫よけ 蚊がいます、デング熱にならないためにも!

ムヒ 刺されたときにつらいため

本 ビーチでのんびりおこもりには最低3冊(おすすめの本下にのせてます)

うきわ プールでぷかぷかできる

延長コード 変なとこにコンセントがある、足りない。実用性がup

胃腸薬 現地の食事が合わずお腹が痛いなんてことにも対応できる

頭痛薬 時期によっては雨期があるので人によっては片頭痛になることも

帽子などの日よけ 思ってるより日差しが強いです

手荷物

SIMカード grabが使える。グラブはぼったくりの心配が少ない 。

着圧 例え数時間のフライトでもむくみます。機内寒さ対策にも

有線イヤフォン

イヤフォンに関しては航空法の改正でワイヤレスイヤホンが利用可能
にはなっていますが、各航空会社や機体によって条件は様々です。

最近では AirPodsなどBluetooth機能を使って音楽を聴いたり
映画の音を聞いたりしている人も多いのではないでしょうか?

同じ感覚で行くと場合によっては使えない可能性が…
なので有線のイヤフォンがおすすめなのです。

蒸気でホットアイマスク

これは最高の優れもの!布製などのアイマスクはかさばりますが
これなら飛行機で目元を隠したいときにも使えるし、
目のむくみ対策にもばっちりでついたころにはすっきり!おすすめです♪

ビーチやプールサイドで読みたいおすすめの本

サバイバルウエディング

波留さん主演で数年前にドラマ化もされましたが、
何より物語に出てくる有名ブランドの戦略を恋愛に
落とし込むみたいな展開が個人的にはすごく好きで、ワクワクするし
気持ちも上がるストーリーで一気読みできます!

――え、半年以内に結婚しないとクビ! ?

出版社勤務の黒木さやか(29)は、4年交際した和也と結婚するために会社を辞めた。 だが退職した日の夜、和也の部屋で他の女のパンツを発見し、しかも婚約破棄までされてしまう。
結婚と仕事を同時に失ったさやかは、ファッション誌の編集部に復職するが、新しい編集長はドSのブランド大好き男、宇佐美 (41)。しかも雑誌の企画として 「半年以内に結婚しろ。できなければクビ」と命令される。
さやかが渋ると、宇佐美は「俺の戦略を使えば結婚なんて余裕だ」と豪語し、本当の婚活を教えると言う。

さやかに宇佐美が授ける戦略とは……

「もうすぐ30だし、今から相手を見つけて結婚なんて無理です」
⇒「結婚なんて余裕だ。原価数万円のバーキンが100万で売れる理由を考えろ」

「元カレからのメール、返信していいですか」
⇒「ダメだ。タオルやスリッパにブランドのロゴを入れたイヴ・サンローランと同じ過ちをすることになるぞ」

「そもそも出会いがないんです」
⇒「コーチのように男のホワイトスペースを探せ。お前はヴィトンやエルメスにはなれないが、コーチならなれる! 」

宇佐美が教える戦略は、なぜかハイブランドのマーケティング戦略に基づいたものだった。はたして、さやかは半年以内に結婚できるのか?

ピンクのデザインの表紙もかわいい!

ココ・シャネルの言葉


「私は、私の人生を作り上げた。なぜなら、私の人生が気に入らなかったからだ」。貧しい子ども時代を経て、「シャネル帝国」と呼ばれる一大ブランドを築き上げ、莫大な富と成功、愛を手にしたシャネル。彼女は社会の枠組みや常識を嫌った。「私の頭のなかに秩序を押しこもうとする人々が嫌い」。コルセットをはずし、大きな帽子、華美なドレスを捨て、シンプルなリトルブラックドレスを作った。富を誇示するための宝石を嫌い、イミテーションジュエリーを大流行させ、お金とおしゃれを分離させた。シャネルは、自分が自由に生きることで、その生き方にふさわしい服を提案し、女性の生き方に革命を起こした。シャネルの生涯で、強く情熱ある言葉を集めた一冊。

オードリー・ヘップバーンの言葉


シリーズ12万部突破!
「読むことで美しくなる本」!

女性の全世代が支持! !
20代モデルたちから、
50代の働く女性たちも愛読!

世界中に愛され続ける女優、オードリー・ヘップバーンは、自分のことを美人だと思っていなかった―。
足るを知り、謙虚で、周囲の人たちを好ましい空気で包み、美しいものを愛し、慈愛に満ちたまなざしで、あらゆる物事、人々を眺める。
そんな彼女の言葉を集め、コンプレックスとの向き合い方、愛情の表し方、働くということ、仕事と結婚のバランス、パートナーの選び方、人生の目的など、現代を生きる女性たちに多くの「気づき」を与えてくれる本。

ニューヨークの美しい人をつくる「時間の使い方」


「いかに無駄をなくすか」ではなく、「どうやって1分1秒を輝かせるか」と考えるニューヨークの女性たち。
そう考えて行動するから、その人自身も輝いていくのです。
時短術ではなく、固定観念に縛られずに「自分の幸せ」のために時間を使うヒントを、
ニューヨークで出会ったたくさんの人たち、エピソードとともにお届けします。

第1章 まずは、自分のための時間をつくり出す
第2章 自分をよく知り、大切にする時間
第3章 将来につなげる時間
第4章 何かを見出す時間
第5章 女としての自分を楽しむ時間
第6章 大切な人に捧げる時間

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