雨の日って頭痛くなるよね。あなたはどっちの偏頭痛?対処法と対策も。

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こんにちは、さくらです。

梅雨の時期や、雨の日って頭が痛くなったり、肩がこったり眠たかったり
なんだか不調だなって時ありませんか?

小学生のころの私はまだ頭痛とは無縁でした。
しかし、頭痛もちの子が、『頭が痛いからそろそろ雨が降るよ。雨が降ると頭痛がする。なんていうのです。』
当時そんなことを理解できなかった私は、『んなまさか。』と思っていましたが、今は分かります。

体調万全ではない雨の日は、頭痛が起きます。辛いです。

実は、雨の日の頭痛は、関係あるんです。


雨の日の頭痛は気圧の影響

・雨が降ると気圧が下がる

低気圧になると、血圧が少し低めになります。(天気で体が変わるのは不思議。)
血圧が下がると、血管のポンプ機能が低下、そのことにより血行不良になる。
首や肩をはじめ全身の筋肉が緊張しこわばってしまうことから、緊張型頭痛が起きやすくなる。

だから、首や肩も肩こりを感じやすくなるのです。

・自律神経が乱れる

天気でそんなとこまで?と思うかもしれませんね。だけど気圧と自律神経は関係があるのです。

自律神経とは、興奮時や戦闘モードに働く「交感神経」と、リラックスしているときに働く「副交感神経」があります。
このバランスが崩れると心身共に影響が出てしまいます。

血圧循環が悪くなると副交感神経が優位に働き、だるさや眠気、頭痛などが現れるのです。

・脳血管が膨張する

低気圧の時は、標高の高い山の上にいる時の状態に近づきます。(酸素も薄い状態になるそうです)
周囲の気圧の方が低くなることで体の血管が緩み頭蓋骨内の血管も膨張。
三叉神経(さんさしんけい)を刺激してしまうことから偏頭痛が発生。

血管の脈に合わせてドクンドクンと痛むのはこのためです。




どういう人に多いのか?

女性に多い

気圧の変化による頭痛を実感している人は男性よりも女性に多い。なんとその数、3人に2人。
雨天時の、だるさや頭痛など何らかの不調を訴えています。
女性の方が感覚が鋭く少しの気圧の変化や酸素濃度などの変化を体が感じやすいことが原因の可能性も。

まだ原因は解明されていないそうです。

・睡眠不足や疲れ

睡眠不足や疲れているときなどに起こる場合もあります。
普段は雨が降っても大丈夫なのに、疲れがたまっているときや睡眠不足のときに
雨が降ると、頭が痛くなったりしませんか?

どういう症状か





偏頭痛は2種類ある

気圧による頭痛は「偏頭痛」と「緊張型頭痛」に分けられます。
症状によって対策も違ってくるので、自分の頭痛がどちらのタイプなのかを知っておくことが重要。

●緊張型頭痛の特徴

・頭が締め付けられるような痛み
・圧迫感や重い感じがある
・首や肩のコリがある
・頭全体、後頭部、首筋などが痛む
・毎日同じように痛みが続く

●低気圧性偏頭痛の特徴

・脈拍に合わせてズキズキした痛み
・吐き気や嘔吐を伴うこともある
・頭の片側、こめかみ周辺が痛む
・両側が痛むこともある
・1回の頭痛が2〜3時間、場合によっては一日中続く
・数日から数週間の間隔で起きる
・頭の位置を変えると痛みが増す
・光や音においなどに敏感になる
・前兆として、肩こりやあくび、目の前にチカチカした光が見えることもある

対処法と対策

・辛いときは薬を飲む。
・普段からしっかり睡眠をとる。
・ストレスを溜め込まない
・適度な運動をする。
・頭痛のあるときはチョコレート、チーズ、ハム、ヨーグルト、など片頭痛を誘発するといわれる食品はとらない

偏頭痛の対処法

・冷やすのは○、温めるのは×
・静かな暗い場所で休む
・カフェインを適量

緊張型偏頭痛の対処法

温めて、こりをほぐす
気分転換をする
長時間同じ姿勢をとらない




しっかり対策して偏頭痛に打ち勝ちましょう!

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