【まるで絵画】岐阜県にある名前のない池(モネの池)が本当に美しい

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こんにちは、突然ですが皆さん日本の『モネの池』ってご存知ですか?

2015年6月頃、ブログやTwitterやInstagramなどのSNSで
この池が話題に上り始め、同年秋頃に新聞・情報番組で
取り上げられたことで情報が一気に拡散、
観光客が激増する要因になったことで有名な池。

まるであの有名な絵画モネの「睡蓮」
のような池が日本にあるのです!!

今回は、その場所など掘り下げます!!!

モネの池はどこにある?

正解は、岐阜県関市板取の根道神社の参道脇です。
池の大きさはテニスコートよりも少し大きい程度。

カーナビに入れるのは岐阜県関市板取396番地で!
車で行くことをオススメします。
歩いてだと厳しいかと。。。

アジサイ園など無料駐車場が4箇所あります。

名前の由来は?

モネ池は実は通称で、本当はタイトルにもあるように
名前はないです。

地元では根道神社の池もしくは単に池と呼んでいるそうです。

ハートの鯉がいる!?

頭にハートマークがついている鯉がいたことから、
『”みたら恋が成就する”とネットでもっぱらのうわさ』

みんなこうゆうの好きだよね!私もね・・笑

混雑状況

私が行ったのは、話題になったちょうどその時期・・・
なので、早めの時間だったにもかかわらず、めちゃ混みでした。

駐車場もいっぱいで、みんな
路肩に止めていましたね。←良くないですよ!

まぁ早い時間が綺麗に見えるので
混んじゃうんですけどね。

おすすめの時間や時期

時期はモネの池は5月から11月がおすすめ。
私が行ったのは秋だったかな?

モネの池に入ってくる湧き水の量が増えて透明度が高くなります。

●まとめ●

アクセスはちょっぴり悪いけどとてもきれいなところです!
岐阜県なので、下呂温泉や、白川郷ついでに行ってみてはいかがでしょうか